コロナ通り踏切(JR常磐線勝田~佐和間)2020年08月06日 15時50分

え~・・・。世の中いろんな名前の踏切があるもので。

コロナという名称には何の罪もありませんが、コロナウィルスは早く収まって欲しいものです。
早く世の中が落ち着きますように。
コロナってラテン語で「冠」という意味なんだそうです。なるほど。
太陽のコロナ位しか知らなかったよ・・・。

常磐線の茨城県ひたちなか市、勝田駅~佐和駅間にあります。
すぐ横がJR東日本の勝田車両センターになっています。
コロナ通りという名前は、近くに「コロナ電気」という会社があるんだそうで。コロナビールとストーブメーカーのコロナは知ってたけど、こちらの会社は踏切で初めて知りました。

なかなか立派な踏切です。
すぐ下の写真の踏切右手には警報灯だけ単独で立っています。珍しい。


単独の警報灯だけ撮ってみた。

E657系が通りました。
「ひたち」か「ときわ」かは分かりません。

踏切すぐ脇には車両区があります。
なかなか充実した(?)踏切でした。



コメント

_ メグパパ ― 2020年08月07日 20時27分

コロナつながりですか。このあとまた東金線に戻るんですよね。
でも、世の中にはいろいろな名前があって、つくば市に行ったときに「つくばサイエンス通り」を見つけ、しなの鉄道には「テクノさかき」という駅があるのを発見したりしました。
「コロナ電気」もそこそこ大きな会社なんでしょうか。

千葉県はコロナ感染者が増えているのに森田健作は存在感がないようですね。
小池知事のように毎日顔出しをするけど、実質的なことはあまりしない人も困りますが。

_ ノコノコ(母) ― 2020年08月08日 14時35分

はい、次はまた東金線に戻ります。
踏切名はなかなか奥が深い?です。

つくばサイエンス通りはつくば市らしい通り名ですね~。
しなの鉄道は銚子電鉄のように駅の命名権売った・・・訳ではないのですね。しかし、ローマ字表記がtechnoではなく「Tekuno」だというのがちょっと面白いです。

たまたまこの踏切の近くまで行くことになり、目ざとい?息子が「なら、こんな踏切が近くにあるんだけど」と言い出しまして、撮ってきました。
どこで調べたんだろう。
コロナ電気は医療機器(だけではなさそうですけど)メーカーなんだそうです。・・・。

森田知事は去年の台風の対応がガッカリ過ぎて、今回「ああ、やっぱり」という感じです。いや、それじゃ困るんですけどね。
結局自衛するしかなさそうです。

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