第二折戸踏切(JR外房線永田~大網間)2020年06月21日 12時28分

大網白里市駒込グラウンドから続く道にある踏切です。
未舗装道路上にある踏切です。
グラウンドと線路を挟んで反対側が住宅地なせいなのか何なのか、3D障検(!)があります。
折戸はこの辺りの字のようです。
ここから先、大網駅までは高架になり、踏切はありません。




第一寺の下踏切(JR外房線永田~大網間)2020年06月07日 13時06分

未舗装の道路上にあります。

ひろびろ~。
こんな人通りもなさそうな踏切ですがちゃんと障検がありますね。
何だろう、トラクター脱輪対策?




第二寺の下踏切(JR外房線永田~大網間)2020年05月22日 22時11分

永田駅近くの住宅地の外れにある貯水池脇にある踏切です。
近くに光昌寺というお寺があるので、「寺の下」は字かな?

踏切を渡って右手にあるのが光昌寺。


蚊喰踏切(JR外房線永田~大網間)2020年05月10日 11時04分

永田駅から大網駅に向かって一つ目の踏切です。
永田駅のすぐそばです。
駅近くで交通量もそこそこあるため、整備されています。
変わった名前の踏切ですが、おそらく地名(字)でしょうね。今までのパターンから考えると。
調べると蚊喰鳥で蝙蝠のことだとか(夏の季語)。蝙蝠も蚊も多かったのでしょうか。




工事看板が立っててプレートがちゃんと見えませんでした。

漢字はこれ。

榎神房踏切(JR外房線本納~永田間)2020年05月06日 16時31分

田んぼの中の踏切です。
榎神房という地名が近くにありますが、すごく近いかと言うとそうでもなかったりします。



踏切名の白いプレートが珍しい位置にあります。

のどかで良いですね~。
まさかコロナウイルスで外出自粛の世の中になるとは。この写真を撮ったころは思いもしませんでした(2015年12月29日撮影)。

「えのかんぼう」「えのきかんぼう」どっちの読みが正しいのか???ですが、調べると近くの地名は「えのきかんぼう」なので、そっちが正解かと。
毎度思うけど、割と適当ですね。
まあ、とんでもない踏切名もあるからなあ~。切られ踏切とか。



折戸踏切(JR外房線本納~永田間)2019年12月30日 13時45分

国道128号上の、”ツルハドラッグ本納店”と”いすゞ自動車首都圏株式会社茂原工場”の所にある信号のない交差点を、いすゞ自動車の工場側に曲がっていくとこの踏切につきます。
近くは住宅も少々ありますが、ほぼ田んぼです。


近くに住宅があり、線路沿いにも道があるせいか警報灯がすごいです。
2015年12月当時の写真なので、現在はもしかすると全方位型警報灯に変わっているかもしれません。
向こう側には小さな川があり、水門が見えます。

2個セットの警報灯の片側の脇についているのは日よけ?




本宿下踏切(JR外房線本納~永田間)2019年05月26日 15時43分

茂原市立本納中学校脇にある踏切です。
茂原市のホームページによると、この踏切付近は大雨で冠水してしまうそうです。
学校近くだけど歩道もないし、何かと整備が必要な気がします。
でも踏切に歩道を作るのと冠水対策は工事を行うところが別なのかな。



209系が通っていきます。

ここも今は全方位型かな?(写真は2015年12月末)



中曽根踏切(JR外房線本納~永田間)2019年05月01日 14時38分

本納駅から永田駅に向かって一つ目の踏切です。
JA長生本納支所のすぐそばにあります。
「中曽根」はこの辺りの字のようです。



この警報器・・・今もコレなのでしょうか。
警報灯が2個1セットのものがこういう形でつくのは珍しいです。少なくとも千葉では。
(写真は2015年12月末のもの)




田中下踏切(JR外房線新茂原~本納間)2019年03月13日 18時55分

本納駅駐輪場のすぐ脇にある踏切です。
駅近くといってものどかな感じ。
「田中下」はこの辺りの小字です。



非常ボタンが自己主張しています。



以后塚踏切(JR外房線新茂原~本納間)2019年02月24日 10時43分

国道128号の法目交差点から県道226号に向かう道上にあります。
この写真を撮ったのは2015年12月末です。
Googleストリートビューを見ると、現在、踏切の片側は全方位型警報灯に変わっているようです。