東茂原踏切(JR外房線八積~茂原間)2018年05月05日 11時13分

近くに外房線をまたぐ県道293号の高架があります。
高架より茂原駅寄りにある踏切です。
このあたりには商業施設もありますが、踏切近辺は田んぼや休耕田になっています。
ここから茂原駅側に向かって住宅が増えて行きます。





昭和踏切(JR外房線八積~茂原間)2018年05月05日 13時27分

住宅地の中にある踏切です。
この踏切から先、茂原駅までは高架になっており、踏切はありません。 茂原~新茂原駅間の途中からまた踏切が出現します。

車が通る側の遮断桿が太くなっています。

太陽が眩しい・・・。

踏切近くの道路の走り方が複雑(と言うほどでもないか)なので、警報灯が変わったつき方をしています。
次、踏切を補修するなら全方位型警報灯になるのかな?



萩の台踏切(JR外房線茂原~新茂原間)2018年05月12日 17時43分

ちょうど、茂原市市民体育館の裏手あたりにある踏切です。
ここから茂原駅方面は高架になっています。
狭い踏切で、「この踏切は耕運機及び幅1.3mまでの車両しか通行できません」と表示がありますが、車止めがあるのでそれも難しいような(通る車、あるのだろうか・・・)。



209系が通ります。

側溝の上に警報柱が・・・。普通に建てるには土地が足りなかったのかな。


この辺りの字が「萩ノ台」のようです。・・・惜しいな。

天津祖台踏切(JR外房線茂原~新茂原間)2018年05月27日 10時37分

大きなマンション(ダイアパレス茂原)脇にある踏切です。
変わった踏切名だなと思ったら、この辺りの字が丁度「天津台」、「祖台」であるようです。
「台」が一緒だからくっつけちゃえー、って感じですかね。


反対側にはメガソーラーがあります。

列車進行方向指示器と故障表示器が一つになっているタイプのものがついていました。